700年前平家の落人が、傷ついた鶴が湯あみするのを見て湯の存在を知り、 「湯の鶴温泉」と名付けられたとされています。 泉質は単純硫黄泉で、『新・日本百名湯』にも選ばれました。(水俣市HPより) かなり寂れた温泉街という印象を受けましたが、 きっと昔は多くの湯治客で賑わったんでしょうね。 今は旅館も数軒しかありませんでした。 山の温泉「湯の鶴」に来たならば、海の温泉「湯の児」にも行かねばなりません。 地図 ■TOP■
by magcojp
| 2016-10-30 13:27
| 温泉街
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