湯の児温泉は、4世紀頃に第12代景行天皇がこの地方を行幸された際、 お湯が湧き出るのを見つけ、湯温が低く「湯の親ではなく、子だ」としたことから 「湯の児」と名付けられたとされています。 泉質は弱アルカリ性炭酸泉で、リウマチなどに効果があります。(水俣市HPより) 水俣市HPでは「亀の湯」伝説には触れず・・・。 水俣の「鶴」と「亀」、二つの湯に入れば長生きすること間違い無し!・・・かも。 地図 ■TOP■
by magcojp
| 2016-11-05 11:09
| 温泉街
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