右側に古い煙突(167.6m)の残骸が見えます。 九州で一番四国に近い町「佐賀関」を訪れました。(フェリーに乗ると約70分で四国の地を踏むことができます。) ここは以前フェリーに乗った時から訪れてみたかった港町でした。 残念ながら町のシンボルである製錬所の二本の大煙突の古いほうが、老朽化のため解体されていた・・・。 さらに残念なことに、黄砂とPM2.5と花粉の攻撃で?海上が白く煙っていて、四国を望むことはできませんでした。 町を散策すると空家が多いような気がしましたが、カッコいい素敵な木造の古い建物が数多く残っていて、 とても楽しく町歩きをすることができました~!! 地図 ■TOP■
by magcojp
| 2013-03-09 14:11
| 遊里
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