佐賀・住ノ江の町並み

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佐賀県白石町の住ノ江(すみのえ)を訪れました、天気はモヤモヤです・・・。




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住ノ江は明治末期から昭和の中頃まで杵島炭鉱の石炭積出港として栄えました。


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現在、不夜城だった面影はありません、当時は「佐賀の香港」と呼ばれたらしい。


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最近ほとんど見ることがなくなった茅葺屋根の住宅が残っていました。


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板の塀が印象的だったお宅。


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むかし右手に堤防はなく、そこには女郎屋さんが建ち並んでいたそうです。


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堤防通りからちょっと入ったこのあたりにも、数軒の妓楼があったらしい。


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道端のスイセンが綺麗だった。


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住ノ江遊廓「貸座敷数は七軒あつて、娼妓は約八十名位居る」という記録があります。


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堤防をテクテク歩いて町を散歩しました、風が吹くと真冬のような寒さでした。


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牛乳屋さん、この辺りに昔の妓楼が残っているらしいのですが、どこも改装されまくっていて判別できない・・・。


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むかしの炭鉱住宅かなにかでしょうか。


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凄い建物が残っていました、メチャ美しい外観ですね~!


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龍神社さま、干拓のこの地を御守りしています。


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佐賀ムツゴロウ王国の豪華なおトイレ。




かつて石炭積出港として繁栄した住ノ江の町を歩きました。
地元の親切なご婦人に昔のことをいろいろと聞かせていただきました。
堤防のところには女郎屋がいっぱいあったとか、
町外れの朝鮮長屋でも春を売っていたとか、
また子供の頃、薩摩屋さんという女郎屋にいつも遊びに行っていたお話とか・・・。
現在の町の姿から私には想像できませんでしたけど、貴重なお話を聞けて良かった~!

町から近くの佐賀ムツゴロウ王国にも行きましたが、
ムツゴロウさんは全くいませんでした・・・(時期が悪かった?)。



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by magcojp | 2014-03-09 12:40 | 遊里
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