大分・木浦鉱山と女郎の墓

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かなりの山奥にある木浦鉱山にやって来ました、集落の名前が鉱山とか、なんか凄いですよね~。




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ここは昔(江戸~昭和初期)スズや鉛などを産出した鉱山で栄えた町です。


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最盛期には60の鉱山に1000人の労働者が集まり、遊廓、芝居小屋、飲み屋等が軒を連ねたという。


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古い商店さんが何軒かあった、熊野神社さんの鳥居が映っています。


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趣のある坂道、登り詰めるとそこは花街だった~という展開を期待したが違った・・・。


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集落内の道はとても狭い、元商店さんが並んでいます。


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ここも何かのお店だったのでしょうか、廃屋でした。


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2階がとてもカッコいいお宅があった、なんか感激~!


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古いガラス窓が使われているお宅、今となっては逆に斬新でお洒落ですよね。


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もう遊里跡は残っていないと思いますが、この辺りは何か想像させる雰囲気がありました。


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ここは古いお宿だったのでしょうか、なんか廃屋率高すぎっ、他にも廃墟がいっぱいあった。


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木浦エメリーさん、貴重なエメリー鉱が近年採掘されていました(現在は休山状態らしい)。


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木浦名水館さんで、名物の椎茸めしをいただきました。


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文化財案内~女郎の墓 6.9km、千人間府 4.3km、よし行ってみよう!


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車一台がやっと通れる狭い林道を、泣きそうになりながら運転して行きます、数キロですが何時間も走ったような気がした・・・。


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先に千人間府入口に到着、駐車場からガレ道を徒歩で進みます。


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この階段を昇ると千人間府です、太陽が眩しい・・・。


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木浦山千人間府、この山で一番規模が大きい坑道らしい。


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逆光で抗口が見えにくいですが、大きな穴が開いています。


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中は思ったより狭い、ここに何人もの人達が入っていったんですね。


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木浦山千人間府の説明板。


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つづいて再び狭い道を泣きながら運転して、女郎の墓に到着。(途中分岐点の案内板が倒れていたのに気づかず
メチャ通り過ぎたが、道が狭いためUターンできず、そのままさらに進むことを強いられた。)


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この鬱蒼とした林に遊女さんのお墓がありました。


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これがそうか・・・、思わず手を合わせた。


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何にも知らなければ、お墓とは思わないですね。


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とても儚くて哀しい風景です。


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このようなお墓が17基あるそうです、安らかにお眠りください。


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木浦女郎の墓の説明板。


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凄い山奥にありました、これからまたあの狭い道を戻って行きます・・・(泣)。


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帰る途中、ととろのバス停に立ち寄りました。 前来た時は川の上にあったのに場所が変わってた。


・地図
・木浦鉱山(集落)
・木浦山千人間府(広い駐車場有り)
・木浦女郎の墓(分岐点注意、駐車場有り)
・ととろのバス停(猫バスの停まる里)

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by magcojp | 2015-10-18 10:06 | 遊里
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